感情を変えたいとき

引き寄せ

おはようございます! 今日も絶好調ほりっちです♪
今日もお読みいただきありがとうございます。

最近、「願えば、かなう エイブラハムの教え」という本をたまに開いて読んだりしてます。


この本の中に感情のスケールというのがあって、

1.喜び/気づき/力があるという感覚/自由/愛/感謝

から

22.恐れ/悲しみ/うつ状態/絶望/無力感

まで感情が22に分類されています。

そして、例えば、22の感情のときに、19の憤りを感じると22からは解放される。

18の復讐心が湧くと、19の憤りから解放される

17の怒りが湧くと、18の復讐心から解放される

という感じで、少しずつ上の感情に行くことで、最終的に1の状態にしていくというようなことが書いてあります。

大切なのは自分が気分が良い状態をいかに保つかということ。

ただ、このスケール22もあるじゃないですか。

上のほうのときには、まだしも、22のときに上までいくのって結構大変だなぁと思っていました。

そして、そのことは忘れていました💦

そして、ちょっと前から量子力学について「だいちゃん先生の『人生開華!』チャンネル」というYouTubeで、いろいろ学ばせていただいていますが、その中ですべては波、周波数で、感情や意識は、それぞれ振動数が異なるとのこと。

一番高い振動数は「愛・感謝」。

そして、「尊い」「喜び」「イライラ」「悲しみ」「罪悪感」「自己否定」の順に低くなっていく。

愛・感謝の波動は周波数が高く、波動が短いのでいろいろな波長と共振する、寄り添うと引っ張り上げられるということを話されていました。

違う波を重ねると細かい波になるので、愛の振動数によって様々な感情の波は昇華、引き上げられるとのこと。

ネガティブを感じることで感情をださせる=自由にさせる=愛 ⇒ あらゆる感情を昇華するので、ネガティブを否定したり、見ないようにすることではなく、ただ感じさせてあげることがとても大切。

そして、私はこれを聞いて、さらに感謝、ただただ感謝するだけでいいじゃんって単純に思って、何かあると「ありがとうございます」を唱えていたりします。

22のスケールは多くて覚えられないけれど、ただ「愛・感謝」に意識を向ける、常に感謝することなら、出来そうって思いました。

忘れることもあるけれど、そうだそうだと、思い出して、「愛・感謝」の波動を響かせていきたいなと思ったりします。

感情を変えたいと思ったときに、試しに「ありがとうございます」をひたすら言ってみてくださいね。

何かが変わっていくかもしれませんよ。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日一日があなたにとって、最高にハッピーな一日になりますように。

愛と感謝を込めて ほりっち

 

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