心が病気を作っているのかも

Happy

おはようございます! 今日も絶好調ほりっちです♪
今日もお読みいただきありがとうございます。

今日も、「ありがとうの神様 小林正観著」から、病気のお話し。

アメリカで二重人格の人、それも人格が変わる瞬間が予測できる人が見つかり、ある実験をしたそうです。

その二重人格の人はAのときはアレルギーがあり、Bのときにはアレルギーがないそうです。

そして、アレルギーのものを人格が変わるときに食べるとどうなるかを実験しました。

AからBに変わる少し前に食べると、Aのときはアレルギー反応が出て、Bに変わるとアレルギー反応が消える。

BからAに変わる少し前に食べると、Bのときはアレルギー反応はなく、Aに変わったとたんにアレルギー反応がでる。

という結果が出たそうです。

そうすると、このアレルギー反応は人格に由来しているということになりますよね。

病気は、人格(=心)が関係しているということ。

ということは、人格が病気を作っているのかもしれないですね。

人格(=心)が変わったら、病気にもなるし、病気も治るかもしれない。

100歳まで生きた長寿者には、「クヨクヨ考えない楽天的な性格」の人が多いそうです。

逆をいえばクヨクヨ考える人は病気になりやすいのかも。

自分の心が今の現状を作っているのだとしたら、病気も自分の思考が病気を作る原因だったのかもって思います。

今現状に不満があるなら、今からできることは、自分の思考を変えていくこと。

思考を変えると言ってもすぐには変えられないですよね。

そんな時にはやっぱり言葉を変えていくことが大事。

思考を変えるために、自分が使っている言葉を意識して、できるだけ波動の高い言葉、自分が心地よくなる言葉を使っていきましょう。

どんな言葉かといえば、私は「ありがとう」が最強だと思いますが、他にも「健康だ」とか「幸せだ」とか「豊かだ」とかこうだったらいいなという言葉を言い続ける。

言い続けることで、意識は変わっていきます。

なぜかというと波動の高い言葉を言い続けることで、潜在意識が変わっていくから。

病気も潜在意識がつくっているのかもって思ったら、自分が発してきた波動(言葉)がつくっているのかもしれないですよね。

だから、あえて、今健康じゃなかったとしても、「健康だ、ありがとう」と言い続けたら変わっていくのではないかなって思います。

言い続けても変わらないからって、やっぱ変わらないじゃんってあきらめたらそこで終わり。

変わるまで言い続けてみましょう。

きっと何かが変わってくると思います。

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日も一日、いい気分で過ごしましょう♪
今日一日があなたにとって、最高にハッピーな一日になりますように。

愛と感謝を込めて ほりっち

 

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