41歳で長男出産、44歳で次男出産という、高齢出産にもかかわらず、普通分娩、2人とも健康に育ってくれています。
で、高齢出産でも元気な子を産むために何をしたかというと、特に何もしてないんですよね。
妊娠時は今よりも10kgも太っていたし、食事とか気にしたことなかったというか、添加物とか全く知りませんでしたし。。。
強いてあげるなら、せっけんシャンプーだったことくらいかな。
実際のところはわかりませんが、普通のシャンプーって合成界面活性剤が使われていて、皮膚から中に入ってしまうとのこと。
そして、そのシャンプーは子宮にたまりやすい。
すると、出産時にその成分でフローラルな香りがするとかしないとか。
そのあたり実際どうなのかはわかりませんが、私は妊娠前5,6年かなずっとせっけんシャンプーを使っていました。
もう一つ、髪の毛を染めたことがありません。
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という動画の中で、
妊婦が週1回以上の頻度で毛髪染めを使用する職に就いていた場合、
毛髪染めを使用しない職に就いていた妊婦と比較して、
死産の発生割合が大きいことと関連がありました。
とのことでしたので、髪の毛を染めたことが無かったというのも良かったのかと思ったりします。
で、他にないかなと思いChatGPTに聞いてみました。
以下ChatGPTの答えです。
高齢出産でも元気な子を産むためには、以下の点に気を付けることが重要です:
1. 健康な生活習慣: 高齢での出産には妊娠中の体の負担が大きいため、妊娠前から健康な生活習慣を心掛けましょう。バランスの取れた食事、十分な睡眠、適度な運動、禁煙・適量の飲酒など、母体の健康を維持することが重要です。
2. 健康チェック: 妊娠を考えている場合は、婦人科医に相談し、身体検査を受けることをおすすめします。年齢に応じた検査や遺伝子検査などがあります。これによって、潜在的なリスクや健康状態を把握し、適切なケアを受けることができます。
3. 栄養摂取: 健康な妊娠をサポートするために、十分な栄養を摂取することが重要です。特に葉酸や鉄分、カルシウム、タンパク質など、妊娠中に必要な栄養素をバランスよく摂ることが重要です。妊娠中の栄養補助食品の摂取についても、医師や栄養士と相談してください。
4. リスク管理: 高齢出産ではいくつかのリスクが関連しています。特に染色体異常や妊娠糖尿病のリスクが高まることがあります。定期的な妊娠検診や適切な検査を受けることで、早期に問題を発見し、必要なケアを受けることが重要です。
5. ストレス管理: 妊娠中のストレスは、母体や胎児に悪影響を与えることがあります。リラクゼーションのための時間を作り、ストレスを軽減する方法を見つけましょう。妊娠中のサポートシステムを持つことも重要です。
6. 出産計画の立て方: 出産計画を立てる際には、医師と相談し、個々の状況に合わせた最適な方法を選びましょう。医療スタッフとのコミュニケーションを円滑にし、安全な出産を迎えるための準備をしておきましょう。
これらのポイントに留意することで、高齢出産でも元気な子を産むことができる可能性が高まります。しかし、個々の状況やリスクは異なるため、医師のアドバイスに従うことが最も重要です。
この中で
1.に関しては、食事、睡眠、禁煙は大丈夫だったと思いますが、適度な運動はしていないし、飲酒は全くしていません。
234に関しては何も考えていなかったので、ほぼ何もしていなかったのが現状です。
5.に関しては特別ストレスも無かったので・・・
6.も特別・・・
ということで私の性格的にどちらかというと楽観的なので、あまり何も考えないで大丈夫だったのですが、性格や状況によってはこれらの情報を参考にするのもいいと思います。
それと、私的には一番良くないのはストレスだと思うんですね。
だから、そのために頑張って努力してってすると逆効果かなって思ったりします。
出来るのであれば、なんとかなるなると思って、気楽にしていられたらいいかなと。
考えすぎない、悩みすぎない。
どうしても悩んでしまうときは、信頼できる人に相談しましょう。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日も一日良い気分でHappyにお過ごしください(^^♪
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