才能を開花する魔法の言葉

Happy

おはようございます! 今日も絶好調ほりっちです♪
今日もお読みいただきありがとうございます。

今日は

神さま!がんばるのは嫌ですが、大成功する方法を教えてください! [ 大木ゆきの ]

の中に出てきた才能を開花する魔法の言葉について。

人はみんな才能のタネを持って生まれてきているとこの本に出てくる神様がいろんな方面から教えてくれています。

そして、その才能を開花させるために、頑張らないで、できることをいろいろ伝えてくれているのですが、 その一つがこの魔法の言葉。

タネを育てる大事な栄養が

「自分を天才だって認めること」

だそうです。

天才というのは

「天から才能を授かっているひと」

のこと。

だから、すべての人が本質的には天才。

ただその種を発芽させられる人と、そうではない人がいるだけのこと。

そのための栄養の一つがこの魔法の言葉。

それは

「私って天才♪」

この

「私って天才♪」

って、ええ~~、って思いますよね。

でも気軽に使うといいみたい。

寝坊して、「ひえ~~~、遅刻しちゃう」って思ったのに、ちゃんと出社時間ギリギリにタイムカードを押してセーフ!っていう程度のことでも、この際、天才扱いして良いのじゃ。
テレビのメロドラマを見て、思わず涙ぐんでしまったら、「あ~ら、私ったら感受性の豊かさの天才ね。女優になれるかも」って思うくらいでちょうどよい。

「私って天才♪」って心の中で叫ぶたびに、実は才能の扉が開くのじゃ。

才能は1つだけじゃなく、たくさんの才能があって、その才能を開花させるのが

「私って天才♪」

そして、ポイントは

「魂を込めて本気でそう思うこと」

ラッキーって思うことも

「私って天才♪」

って思ってたら、本当に天才かも。

自分だけのタネに栄養をたくさんあげて、才能の芽を開花していきましょう(^^♪

今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日も一日、いい気分で過ごしましょう♪
今日一日があなたにとって、最高にハッピーな一日になりますように。

愛と感謝を込めて ほりっち

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました