昨日才能の見つけ方について書きました。
才能とは、ついやってしまうこと。
今日は才能を活かすにはということについて。
才能には、長所と短所があります。
活かすためには、長所を活かし、短所をカバーする必要があり、まず初めにやるのは長所を活かすこと。
長所を活かすのが先で、短所をカバーするのは後。
長所を活かすために、今の状況でもっと自分の才能をうまく使う方法がないか、自問自答すること。
ですが、長所を活かせずに体調やメンタルを崩している、もしくは崩しそうであるなら、環境を変える。
そして、短所をカバーするには、手放したりやめたりすること。
苦手だけど必要なことは仕組みでカバーしたり、人にお願いして解決する。
そして、才能を育てるためには、
「自分と似た才能で成功しているロールモデル」となる人物を見つけ、真似する。
見つけ方は自分が嫉妬する人。
似た才能を持っている人には嫉妬心を感じます。
嫉妬してしまう成功者のやってきたことや学んできたことが今から自分の才能を育てるためにこれから学ぶべきこと。
そして、ロールモデルから学ぶことはスキルだけ。
スキルだけを学び、あとは自分の好きなことに応用していく。
「努力する者は、楽しむ者に勝てない」
ということわざ(?)があるそうです。
努力は苦しみを伴うことも多いです。
楽しんでやっている人には勝てないですよね。
ということで、自分がついやってしまうこと=才能を使って人生をよりよくしていきましょう。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日も素敵な一日をお過ごしください(^^♪
にほんブログ村参加中♪
動画はこちら
【要約】世界一やさしい「才能」の見つけ方②
本はこちら
|
コメント