おはようございます! 今日も絶好調ほりっちです♪
今日もお読みいただきありがとうございます。
先日ある本を借りてきました。
それは、「感謝で思考は現実になる」
まだ少ししか読んでないのですが、とても共感することが書いてあったので、今日はそのお話し。
それは何かというと
「感謝するより、努力するほうが大切」は本当か?
というタイトルになっているところ。
その冒頭にこんなことが書いてあります。
「感謝するのはたしかにいいことだけど、それよりも熱帯雨林を保護して、飢えた子供たちに食べ物をあげるほうが先でしょう」
と考える人に
自分や家族のために、友達のために、地球のために、さらには飢えた子供を救うためにできる最高のことは、感謝の周波数に乗ることだ
と。
そして、人は何かを見たりするだけでも世界に影響を与えている。
ネガティブなエネルギーを発すれば、ネガティブな影響を与え
感謝のエネルギーを発すれば、感謝の周波数の影響を世界に与えることができる。
だから、我慢したり、努力したり、苦しい思いをしないと幸せになれないのではなく、
苦しいと感じることをするから幸せになれないのかなって思うんですよね。
そして、小林正観さんの言葉を思い出しました。
小林正観さんは、
「努力」の反対は「怠惰」ではなく、「努力」の反対は「感謝」
だと。
努力は自分の力だけだから1だとすると、感謝して、100人の人に「ありがとう」と言って助けてもらえば100の力になると。
そして、感謝することで、感謝のエネルギーを世界に発して、影響を与えているのだとしたら、自分にも世界にもいいことしかないですよね。
努力が楽しいときはいいと思うんですが、努力が苦しいなら苦しいエネルギーを出して世界に影響しているかもしれない。
努力も楽しく、苦しいときは、感謝して、感謝の周波数を世界に発していたら、世界もどんどん良くなっていくんじゃないかなって思います。
努力と感謝、どっちを選びますか?
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
今日も一日、いい気分で過ごしましょう♪
今日一日があなたにとって、最高にハッピーな一日になりますように。
愛と感謝を込めて ほりっち
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